悪徳商法から身を守れ!

消費者に強い不快感を与える悪徳商法の中には、ほとんど詐欺まがいの商法もあります。そのため、絶対に手を出してはいけません。ここでは、身近に遭遇する可能性があり、なおかつ特に危険度の高い商法を2つ紹介しています。

マルチ商法
最初は業者や知人から商品の性能や素晴らしさを紹介されることから始まります。ここまでは単なるクチコミやセールスなのですが、問題は「あなたも会員(販売側)となってこの商品を広めて欲しい。そして自分でも子会員を増やしていくと、子会員を増やした配当がもらえる。さらにその子会員が会員を増やすと、自分にも配当が来て大儲けできる。」という「儲け話」で誘っている点にあります。確かに「多くの会員を持つ人であれば大儲けができる」ことでしょう。ですが、この仕組みでは増える会員数には限界がありますよね…そう、つまりこのシステムは「最初に広めた業者のトップしか儲からない仕組み」なのです。末端の一般消費者にまでこの紹介が行渡ったときには、すでに大儲けのチャンスは非常に低い(1%未満という説も)とされています。また、実際には会員になったとしても「会員費」や「商品の仕入れ」によって高額の出費をしているため、儲けるどころか元を取るだけで精一杯と言われています。そのため、このような話を持ちかけられても、絶対に相手にしてはいけません。
マルチ商法・ネットワークビジネス問題対策の広場
→http://homepage2.nifty.com/anti-multi_committee/
点検商法
自宅に訪問する形の悪徳商法。相手はリフォームや水道業者を装い、「点検」と称してやってきます。そして、設備の故障や劣化があると「ウソの報告」をして不安を煽り、消費者に粗悪な設備の交換や購入をすすめます。ひどいものになると、壊れていない設備をわざと壊してから点検したり、消防所や水道局など公共機関の人になりすまし、実際にやる必要のない点検をしに来ることもあるそう。業者であれ公共機関であれ、通常はこちらから連絡しない限りやってくることはありません。少しでも「アヤシい」と思った場合は、警察や生活センター、またはその人がやってきたという各種公共機関に電話しましょう
★このほかにも悪徳商法はまだまだ存在します。騙されないよう日頃から注意しておきたいものです。
悪徳商法.NET
《悪徳商法の分類を網羅したサイト。トラブルの解決法についても紹介しています》
→http://www15.ocn.ne.jp/~eclipce/

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